転職しなくてはいけない理由

2012.01.14

Kさんの奥さんの母親が病気で倒れ、Kさん一家が看病しなくてはならないという事態が発生する。独りでの生活が難しくなってきた義母のため、Kさんは奥さんの郷里である某県に移り住むことになった。KさんはB社を辞し、奥さんの郷里の食品会社への転職を決めた。その時の気持ちをKさんは率直にこう話している。「正直言いまして、妻の実家の話があって助かったような気持ちなんです。このまま意地を張ってB社に残っても白い目
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学びの記録が短時間の面接を補う

2012.01.09

立教大学のポートフォリオであれば、「責任感」や「学生は授業で与えられた課題に対し、どのように向かい合い、解決したか」、「困難にあってもあきらめずに辛抱強く取り組んだか」などが把握できる。企業にとっては現状の面接では見えない学生の資質、それも企業にとって重要なファクターである資質、能力を見ることができ、より優秀な学生を採用できる可能性が高まるわけだ。今の就活でのエントリーシートは一方的に企業ベースだ
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大学の勉強は仕事に役に立たないと考える企業

2012.01.08

米国や韓国、中国と違って、日本の企業は「学ぶ力を重視していない」という問間違ったメッセージを学生に発し、採用試験でも大学の成績を見ないから、学生は勉強より就職活動の方を優先する。大学のキャリアセンターを訪ねるとわかるが、[来社証明書]なる紙が山積みされている。学生が就職活動で企業訪問し、そのために講義やゼミを欠席したことを証明する用紙である。「授業が成り立たない」と嘆く先生も、就活優先を認めている
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後輩がいない職場で働く

2011.12.31

1990年代に新卒採用を抑制した企業では、いま、マネジメントスキルの不足という深刻な問題に直面している。長い間経済成長を続けてきた日本では、売り上げは毎年伸びるもの、組織は毎年拡大するもの、だった。しかしバブル崩壊にはじまる低経済成長期では、組織は必ずしも拡大していかなくなったのだ。バブル時期に入社した人(1987年卒から1992年卒)は、振り返ってみていただきたい。何年も職場に後輩が入ってこなく
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会社を利用しろ

2011.12.31

20代、30代の人に勧めるのは、起業家としてのマインドを常に忘れるな、ということである。前に「代表取締役平社員」という言い方をしているが、その言わんとするところは、会社に利用されるのではなく、会社を利用しろ、ということである。自分の会社がまだ潰れていないといっても、5年先、10年先のことは分からない。また、業績が低迷している企業では、生き残りの最後の手段として、社員の解雇や子会社への出向などに手を
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