Kさんの奥さんの母親が病気で倒れ、Kさん一家が看病しなくてはならないという事態が発生する。独りでの生活が難しくなってきた義母のため、Kさんは奥さんの郷里である某県に移り住むことになった。KさんはB社を辞し、奥さんの郷里の食品会社への転職を決めた。その時の気持ちをKさんは率直にこう話している。「正直言いまして、妻の実家の話があって助かったような気持ちなんです。このまま意地を張ってB社に残っても白い目
転職しなくてはいけない理由... の続きを読む
立教大学のポートフォリオであれば、「責任感」や「学生は授業で与えられた課題に対し、どのように向かい合い、解決したか」、「困難にあってもあきらめずに辛抱強く取り組んだか」などが把握できる。企業にとっては現状の面接では見えない学生の資質、それも企業にとって重要なファクターである資質、能力を見ることができ、より優秀な学生を採用できる可能性が高まるわけだ。今の就活でのエントリーシートは一方的に企業ベースだ
学びの記録が短時間の面接を補う... の続きを読む
米国や韓国、中国と違って、日本の企業は「学ぶ力を重視していない」という問間違ったメッセージを学生に発し、採用試験でも大学の成績を見ないから、学生は勉強より就職活動の方を優先する。大学のキャリアセンターを訪ねるとわかるが、[来社証明書]なる紙が山積みされている。学生が就職活動で企業訪問し、そのために講義やゼミを欠席したことを証明する用紙である。「授業が成り立たない」と嘆く先生も、就活優先を認めている
大学の勉強は仕事に役に立たないと考える企業... の続きを読む